作品紹介
※グラフィカルな作品が多いため、ページによっては表示や遷移に時間を要する場合があります。
※公開するコンテンツは、PCブラウザでの閲覧を前提とした課題提出物です。
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ウェブデザイン実務士とは、インターネットの利用技術や、ウェブページの作成・運営における専門的知識・技能の習得を教育目標とする、全国大学実務教育協会が認定する資格です。
全国大学実務教育協会は、大学・短期大学で学ぶ学生を対象に資格を授与する団体であり、本学は同協会に入会しています。
同協会より認定を受けた本学の科目を修得し、資格取得申請をすることで資格認定証が授与されます。
※入学年度により異なります。
| ウェブデザイン実務士資格課程科目 | 本学で認定を受けている科目 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 区分 | 必修科目の単位数 | 選択科目の単位数 | 合計単位数 | 授業科目 | 配当年次 | 授業形態 | 単位数 | 必修／選択 |
| 領域1 | 3単位以上 | 12単位以上 | 20単位以上 | デジタル表現基礎 | 1 | 実習 | 1 | 必修 |
| デジタルプレゼンテーションA | 1 | 実習 | 1 | 選択 | ||||
| 情報処理概論 | 1・2 | 講義 | 2 | 選択 | ||||
| ウェブデザインⅠ | 2 | 演習 | 2 | 必修 | ||||
| 知的財産法 | 2・3 | 講義 | 2 | 必修 | ||||
| コンピュータネットワーク | 2・3 | 講義 | 2 | 選択 | ||||
| 映像論 | 2・3 | 講義 | 2 | 選択 | ||||
| 領域2 | 4単位以上 | ビジュアルデザインⅣb（映像メディアデザイン） | 1 | 実習 | 2 | 選択 | ||
| コンピュータ編集 | 2・3 | 講義 | 2 | 必修 | ||||
| コンピュータハードウェア | 2・3 | 講義 | 2 | 選択 | ||||
| ウェブデザインⅡ | 2・3 | 演習 | 2 | 必修 | ||||
| ウェブプログラミング演習 | 3 | 演習 | 2 | 選択 | ||||
| マルチメディア演習 | 3 | 演習 | 2 | 選択 | ||||
| 領域3 | 1単位以上 | コンピュータリテラシー | 1・2 | 講義 | 2 | 選択 | ||
| デザイン論Ⅰ | 1・2 | 講義 | 2 | 選択 | ||||
| ウェブデザイン演習 | 3・4 | 演習 | 2 | 必修 | ||||
| ウェブデザイン実務士資格課程科目 | 本学で認定を受けている科目 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 区分 | 必修科目の単位数 | 選択科目の単位数 | 合計単位数 | 授業科目 | 配当年次 | 授業形態 | 単位数 | 必修／選択 |
| 領域1 | 3単位以上 | 12単位以上 | 20単位以上 | デジタル表現 | 1 | 実習 | 2 | 必修 |
| 情報処理概論 | 1・2 | 講義 | 2 | 選択 | ||||
| ウェブデザインⅠ | 2 | 演習 | 2 | 必修 | ||||
| 知的財産法 | 2・3 | 講義 | 2 | 必修 | ||||
| コンピュータネットワーク | 2・3 | 講義 | 2 | 選択 | ||||
| 映像論 | 2・3 | 講義 | 2 | 選択 | ||||
| 領域2 | 4単位以上 | デザイン | 1 | 実習 | 2 | 選択 | ||
| コンピュータ編集 | 2・3 | 講義 | 2 | 必修 | ||||
| コンピュータハードウェア | 2・3 | 講義 | 2 | 選択 | ||||
| ウェブデザインⅡ | 2・3 | 演習 | 2 | 必修 | ||||
| ウェブプログラミング演習 | 3 | 演習 | 2 | 選択 | ||||
| 領域3 | 1単位以上 | コンピュータリテラシー | 1・2 | 講義 | 2 | 選択 | ||
| デザイン論 | 1・2 | 講義 | 2 | 選択 | ||||
| ウェブデザイン演習 | 3・4 | 演習 | 2 | 必修 | ||||
資格取得には、全国大学実務教育協会が定める資格到達目標を達成し、単位を修得しなければなりません。
ウェブサイト構築の基礎的な科目である「ウェブデザインⅠ・Ⅱ」をはじめ、指定された科目を履修し、3年次または4年次に「ウェブデザイン演習」を履修、成果物としてオリジナルのウェブサイト・コンテンツを構築します。
必修科目は領域1より3単位以上、領域2より4単位以上、領域3より1単位以上、選択科目は各領域より合計12単位以上の修得が必要となります。