-
6Fホール前 ガラスモニュメント:タイトル「原則―The Genetic Code」エッチングガラス、アートミラー/1500mm×1500mm
-
1Fエントランスホール アートモニュメント:タイトル「大井川共生―空と稜線・植生と生態・人の営み・水と大地」 アクリルプリント/440mm×3000mm×4
-
1Fエントランスホール アートモニュメント:タイトル「大井川共生―空と稜線・植生と生態・人の営み・水と大地」 ディテール
-
1F正面玄関 ガラスモニュメント:タイトル「原則―microRNA」丸硝子、アートミラー/840mm×3000mm
-
6Fホール前 ガラスモニュメント:タイトル「原則―The Genetic Code」エッチングガラス、アートミラー/1500mm×1500mm
-
1Fエントランスホール アートモニュメント:タイトル「大井川共生―空と稜線・植生と生態・人の営み・水と大地」 アクリルプリント/440mm×3000mm×4
環境科学の大手コンサルティング企業、いであ株式会社が2023年6月静岡県焼津市に竣工させた応用生命科学研究センターに設置するモニュメントを、本学ビジュアルコミュニケーションデザインコースの浅川 正樹 教授が制作しました。
エントランスホールのためには、440mm×3000mmのアクリルプリントを4点積層したデジタルフォトコラージュ作品を制作、恒久的に展示します。立地している大井川流域の人と自然の共生をテーマに上流から下流、そして駿河湾に流れ行く全容を表現しました。
また正面玄関及び会議ホール壁面には、遺伝子解析の理論を視覚化したガラスモニュメントを計2点デザイン設計を行い、建物壁面に設置しました。
関連ページ