横浜市市庁舎移転新築工事に伴い、建設段階からの魅力的な景観形成と、市民の皆様の関心向上を図ることを目的とした「仮囲いアート」がスタートしました。横浜市と竹中・西松建設共同企業体、本学が連携し、大岡川沿いの仮囲いにアート装飾を展開する事業です。「横浜・水・未来」をテーマに、本学学生ら34名が制作。2019年まで工事期間中、段階的に増殖していくアート作品です。