INTERVIEW
08
落ちついて作業に
集中できる環境です
集中できる環境です
自然豊かな環境
横浜美術大学を選んだ経緯
高校の美術の先生に薦めてもらって意識し始めました。高校2年生の時に横浜美術大学を見学した際に、自然豊かな環境を見て、自然が大好きなのと、私の作品にも自然があふれているので、魅力に感じました。
甄 雪琳さん
ZEN Setsurin
テキスタイルデザインコース
3年 (取材当時)
色彩を自由に扱えるコース
テキスタイル関連の作品を作り始めた時期
高校3年生の時に藍染講座を受けたことが影響しています。
ーー高校生の時に制作した作品について
高校1年生で初めて油絵を描き、その後アクリルなどにも挑戦し、自分の好きな画材を調べていました。絵画と同様に工芸にも関心がありましたが、最終的には工芸関連の道を選びました。
ーー美術/デザイン関連の進路を決めた時期
中学生の頃から美術関連の大学への進学を志望しました。
幼少期から絵を描くことが好きで、ずっと描いていました。
ーーテキスタイルデザインコースを選んだ理由
コース選択時に工芸関連のコースで悩み、その中でも色彩を自由に扱えるという点が、私の作風と合うため、テキスタイルデザインコースにしました。
また、高校生の時に絵画を学んだので、色彩に一番こだわりがありました。その色彩感覚をコースにも活かしたいと思いました。
ーー作品のこだわり
制作する目的です。何のために制作しているのか、作品を作ったときにその目的に達しているかを考えています。
ーー高校生の時に制作した作品について
高校1年生で初めて油絵を描き、その後アクリルなどにも挑戦し、自分の好きな画材を調べていました。絵画と同様に工芸にも関心がありましたが、最終的には工芸関連の道を選びました。
ーー美術/デザイン関連の進路を決めた時期
中学生の頃から美術関連の大学への進学を志望しました。
幼少期から絵を描くことが好きで、ずっと描いていました。
ーーテキスタイルデザインコースを選んだ理由
コース選択時に工芸関連のコースで悩み、その中でも色彩を自由に扱えるという点が、私の作風と合うため、テキスタイルデザインコースにしました。
また、高校生の時に絵画を学んだので、色彩に一番こだわりがありました。その色彩感覚をコースにも活かしたいと思いました。
ーー作品のこだわり
制作する目的です。何のために制作しているのか、作品を作ったときにその目的に達しているかを考えています。
繊維素材の柔らかさを秘めつつ、色彩を楽しめる
テキスタイルデザインコースで想像と違ったこと
所属する前はテキスタイルデザインコースとは織ったり、染めることをイメージしていましたが、それだけではなく繊維全般に関わっているコースだと改めて実感しました。
ーーテキスタイルデザインコースの魅力
さまざまな繊維素材の柔らかさを秘めつつ、色彩を楽しめるところです。
ーーテキスタイルデザインコースの魅力
さまざまな繊維素材の柔らかさを秘めつつ、色彩を楽しめるところです。
少人数制のメリット
学外の活動
作品を自主制作し、販売イベントに参加しています。SNSには作品を投稿していませんが、これからは投稿した方がいいかなと思っています。
高校の時から展覧会に出すことが中心でしたので、SNSを投稿する習慣がないのかもしれません。
ーーアイデアの生み出し方
私はぼーっとすることが好きで、その際に閃いたりしています。普段思いつかない哲学的なアイデアや、くだらないな、と思うようなアイデアも含めて楽しく制作しています。
ーー横浜美術大学の魅力
横浜美術大学は少人数制なので、作業に集中できる点が魅力です。作業場所を広く使えるので、落ちついて集中的に作品制作に取り組むことができます。
高校の時から展覧会に出すことが中心でしたので、SNSを投稿する習慣がないのかもしれません。
ーーアイデアの生み出し方
私はぼーっとすることが好きで、その際に閃いたりしています。普段思いつかない哲学的なアイデアや、くだらないな、と思うようなアイデアも含めて楽しく制作しています。
ーー横浜美術大学の魅力
横浜美術大学は少人数制なので、作業に集中できる点が魅力です。作業場所を広く使えるので、落ちついて集中的に作品制作に取り組むことができます。
私たちが撮影しました!
今回の取材にあたり、日頃の授業での学びを活かし、写真専攻4年生の2人が撮影に協力してくれました。
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AIZAWA Urumi相澤 うるみ淑徳SC高等部 卒業
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ITAYA Yuri板屋 優理大和東高等学校 卒業